はじめまして。水換え月1回・病気ゼロで楽しむ「次世代のらんちゅう飼育論」

「金魚の王様、らんちゅう。その優雅な姿に憧れて飼い始めたものの、気づけばお腹を上に向けて浮いている…」

そう、転覆病です。 昨日まであんなに元気に泳いでいたのに、なぜ?

慌てて塩浴をさせたり、薬を買ってきたり。

それでも良くならず、日に日に弱っていく愛魚をただ見守ることしかできない。

そんな悔しい経験はありませんか?

世の中で言われている「常識」を信じて、真面目に世話をしている人ほど、この壁にぶつかります。

  • 「水が汚れる前に、頻繁に水換えをしなければならない」
  • 「更水(新水)は刺激が強いから、調整剤を細かく計量する」
  • 「病気になったらすぐに隔離して薬浴」

実は、私自身も最初は「普通の飼育」をしていました。

教科書通りに世話をし、水換えを頑張り、それでも死なせてしまう繰り返し。

当時は、水槽の横でこう呟いたものです。

「やっぱり、丸物金魚(らんちゅう等)の飼育は難しい…」 「素人が手を出していい魚じゃなかったんだ…」

自分には才能がない。

そう思って諦めかけていました。

しかし、今ならはっきり断言できます。

らんちゅうが弱いのではありません。

丸物金魚が難しいのでもありません。

私たちが信じていた「常識(飼育方法)」が、彼らにとって過酷すぎただけなのです。

今の私の飼育場を見てください。

あんなに恐れていた転覆病や突然死は、嘘のように影を潜めました。

しかも、水換えは月に1回程度

拍子抜けするほど「手がかからない」のです。

なぜ、そこまで劇的に変わったのか? 答えはシンプルです。

人間が手を加えて環境をかき回すのをやめ、「バクテリア(善玉君)」の力に任せることを覚えたからです。

このブログでは、私が数々の失敗と「丸物は難しい」という絶望の果てにたどり着いた、「誰でもできる、死なせないらんちゅう飼育の正解」を包み隠さずお話しします。

もう、水換えで腰を痛める必要はありません。

朝起きて水槽を覗くのが怖い…と怯える日々も、今日で終わりにしましょう。

目次

改めて自己紹介:YouTube「うちのぎん太くんのパパ」です

はじめまして。YouTubeでらんちゅう飼育や日々の記録を配信している、「うちのぎん太くんのパパ」です。

普段は、愛犬のゴールデンレトリバー(ぎん太)と暮らしながら、らんちゅうのブリーディングに没頭しています。

私がこのブログを立ち上げた理由はたった一つ。

「私と同じように、らんちゅう飼育で挫折しそうな人を救いたい」 その一心です。

先ほどもお話しした通り、私もかつては「転覆病」や「突然死」に悩まされた、ごく普通の飼育者でした。

しかし、「バクテリア飼育」に切り替えてからの2年間、私の飼育環境は劇変しました。

論より証拠です。

まずはこちらの動画で、現在の我が家のらんちゅうたちの様子をご覧ください。

いかがでしょうか?

水は輝くように透き通り、らんちゅうたちは丸々と太り、力強く泳いでいます。

信じられないかもしれませんが、この水槽、もう1ヶ月近く水換えをしていません

もちろん、薬も一切入れていません。

特別な技術があったわけでも、高価な機材を買い揃えたわけでもありません。 ただ、「ある法則」に従って環境を整えただけ。

それだけで、あれほど難しかった「丸物金魚」が、こんなにも簡単に、元気に育つようになったのです。

なぜ「水換え月1回」でも病気にならないのか?

「水換えをしないなんて、水が汚れてかわいそうだ!」 そう思われるかもしれません。

しかし、それは「見た目の汚れ」と「水質の汚れ」を混同しているからです。

一般的な飼育と、私の行っている「バクテリア飼育」。

決定的な違いは、汚れ(フンやアンモニア)の処理方法にあります。

  • 一般的な飼育: 汚れが溜まったら、水を捨てて新しい水に入れ替える(=ゴミ捨て方式)。
  • 私のバクテリア飼育: 汚れをバクテリアに分解させ、無害な物質に変える(=リサイクル方式)。

一般的な飼育では、水換えのたびに水温やpH(ペーハー)が急激に変化します。

人間で言えば、真夏から真冬へ一瞬で移動させられるようなもの。

これが、らんちゅうにとって最大のストレスとなり、免疫力を下げ、転覆病やエラ病の引き金になるのです。

一方、私が実践しているのは、「善玉君」などの強力なバクテリアを定着させ、自然の川や池と同じ「浄化サイクル」を水槽内に作ることです。

バクテリアが十分に働いている水槽では、フンはすぐに分解され、毒素になりません。

だから、水換えは蒸発した分を足したり、底の汚れを少し吸い出す程度(月1回)で十分なのです。

結論

私が楽をしているのではありません。

「水質を安定させて、魚を触らない(ストレスを与えない)」ことこそが、らんちゅうを病気にさせない唯一の方法なのです。

2026年春、自家産らんちゅうの販売を開始します!

現在、私はこの「バクテリア飼育」で育て上げた親魚たちから、次世代のらんちゅうを作出しています。

そして、2026年の春~夏頃を目処に、自家産らんちゅうの販売を開始する予定です。

なぜ、販売をするのか? そ

れは、ペットショップで弱った魚を買ってしまい、すぐに死なせて悲しむ人を一人でも減らしたいからです。

私が目指しているのは、品評会で優勝するような数百万円の魚ではありません。

(もちろん、形や美しさにもこだわっていますが!)

私が皆様にお届けしたいのは、 「とにかく丈夫で、人に懐き、家族の一員として愛されるらんちゅう」 です。

  • 病気知らずの親から生まれた「強い遺伝子」
  • 過度な薬を使わず育てた「ナチュラルな健康体」
  • 日本の四季(冬眠)を経験させた「丈夫な個体」

「らんちゅうは弱い」という常識を覆す、私の自慢の子供たちです。

販売までの成長過程は、このブログとYouTubeで包み隠さず公開していきます。

「どんな環境で育ったのか?」 「親はどんな魚なのか?」

すべてを知った上で、安心して迎え入れていただきたいと思っています。

販売開始の際は、このブログやSNSで一番にお知らせしますので、ぜひ楽しみにお待ちください!

このブログとYouTubeの「使い分け」について

私は普段、YouTubeで毎日の記録を配信していますが、動画だけでは伝えきれない「細かいコツ」や「機材の選び方」がたくさんあります。

そこで、この2つのメディアを以下のように使い分けていただけると、より深く楽しめます。

  • YouTube(ショート動画): 毎日の成長記録、可愛い姿、リアルな飼育現場の速報。 「今日はこんなことがありました!」という日報です。
  • このブログ: 飼育ノウハウの深掘り、使用機材の徹底レビュー、トラブル解決法。 「なぜその飼い方をするのか?」を解説する教科書です。

「動画で見たあの機材、どこで買えるの?」 「具体的にどういう手順で水作りをしたの?」

そんな疑問を持ったら、ぜひこのブログに戻ってきてください。

YouTubeでは語りきれなかった「成功の裏側」を、文章で詳しく解説しています。

よくある質問Q&A

Q. 初心者でもらんちゅう飼育はできますか?

A. はい、私の推奨する「バクテリア飼育」なら、水換えの手間が少ないので初心者の方でも失敗せずに育てられます。

Q. なぜ水換えが月1回で済むのですか?

A. 「善玉君」などの強力なバクテリアが汚れを分解してくれるからです。自然界の川や池と同じ環境を水槽内に再現しています。

Q. 魚の販売はいつからですか?

A. 2026年の夏頃を予定しています。ブログやSNSで告知しますので、ぜひチェックしてください。

Q. YouTubeの更新頻度は?

A. 基本的に毎日ショート動画をアップしています。

ブログは週に数回のペースで、より深い情報を解説します。

Q. 相談や質問はどこから送ればいいですか?

A. YouTubeのコメント欄か、X(Twitter)のDMで受け付けています。お気軽にどうぞ!

最後に:らんちゅうとの暮らしをもっと楽しく

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

「らんちゅう飼育は難しい」 そんな言葉に縛られず、もっと気楽に、もっと楽しく金魚との暮らしを楽しんでほしい。 それが私の願いです。

私の飼育法が、あなたのらんちゅうライフを少しでも楽に、豊かにするヒントになれば嬉しいです。

これから一緒に、2026年の販売開始に向けて、可愛い金魚たちを育てていきましょう!

「青水なし・エアーなし」でも大丈夫?水作りの真実

「冬眠=濃い青水+エアー」という常識は、実は初心者にとってリスクが高いです。

らんちゅう屋外飼育では、エアーなしで水流を止め、青水なしの透明な水で管理する方が、事故が少なく安全に越冬できます。

重要なのは「水の色」ではなく「水質(バクテリア)」です。

私が実践している、「善玉君」を活用した失敗しない水作りの真実を公開します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

■ 金魚愛好歴40年|らんちゅう屋外飼育の求道者

■ うちのぎん太くんのパパ

■ 金魚を愛してほぼ半世紀(40年)。人生の相棒として常に金魚と暮らしてきました。 現在は「らんちゅう」の奥深さに魅了され、屋外飼育に没頭中(3シーズン目)。

過去には自己流の水作りで失敗し、多くの魚を死なせてしまった悔しい経験も…。 そんな私がたどり着いた「初心者でも絶対に失敗しない水管理術」や、実際に使って感動した「本物の飼育グッズ」だけを、忖度なしで発信します。

コメント

コメントする

目次